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東青梅1丁目地内諸事業用地等の利活用等
東青梅1丁目地内諸事業用地等の整備に関する事業案の募集について
市では利活用構想にもとづき、用地全体の活用や市の施設の運営等について、効率的かつ満足度の高い施設運営や、本事業用地における賑わいの創出をより具体化するための基本計画を策定いたします。この度、この基本計画策定の参考とするために、民間事業者等の皆様より利活用に関する事業案を広く募集いたします。
募集要項等
- 東青梅1丁目地内諸事業用地等整備事業案募集要項[PDFファイル／405KB]
- 資料1東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想[PDFファイル／4.0MB]
- 資料2提案内容と様式について[PDFファイル／75KB]
- 資料3東青梅1丁目地内諸事業用地等の利活用等に関する検討委員会設置要綱[PDFファイル／40KB]
- 様式1-6[Wordファイル／288KB]
事業案募集要項に係る質問及び意見への回答
平成11月16日まで受け付けました事業案募集要項に係る質問及び意見につきまして回答を掲載いたします。
事業案募集要項に係る質問及び意見への回答[PDFファイル／55KB]
事業案受付期間
平成30年11月30日（金曜日）から平成31年1月31日（木曜日）まで
東青梅1丁目地内諸事業用地等の利活用等について検討しています
青梅市第6次総合長期計画において、市は、東青梅1丁目地内諸事業用地等について、国等の官庁施設の集約化に努めることや、市民ホールの検討を進めるなど、利活用によるまちの活性化に取り組むこととしています。また、平成28年度に策定した青梅市公共施設等総合管理計画の中では、この諸事業用地等を公共施設の具体的な先導的再編モデルの一つと位置付けています。
東青梅1丁目地内諸事業用地等とは
東青梅1丁目地内諸事業用地は、以前日本ケミコン株式会社の本社があった土地です。本社が移転したことから、東青梅駅周辺の公共サービス機能の集積や庁舎の整備を進める上で、市民の利便性の向上を図るための重要な土地であると考え、平成19年に約2.1haを取得しました。
この市が取得した約2.1haのうち一部は、西多摩医師会へ売却、一部は、都との土地交換により西多摩保健所移転用地となりました。残った約1haは現在、市役所仮設駐車場として使用しています。
現在、利活用等を検討しているエリアは、諸事業用地に加え、この用地の東側に隣接する健康センター、旧教育センター、福祉センターのある市有地（約1ha）を含む約2haの市有地を対象としています。
所在地
東青梅1丁目177-1ほか
面積
約2ha
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想を策定しました
「東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想」は、青梅市議会の議決すべき事件等に関する条例第2条第2号の規定にもとづき、平成30（2018）年3月8日、市議会の議決を経て策定しました。
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想【全編】
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想【全編】[PDFファイル／4.0MB]
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想【概要版】
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想【概要版】[PDFファイル／2.7MB]
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想（原案）パブリック・コメント実施結果について
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想（原案）の意見募集について、平成30年1月18日から1月31日までに市ホームページや各施設にて皆様からご意見を募集した結果、61名の方からご意見をいただきました。
貴重なご意見ありがとうございました。
東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想（原案）のパブリック・コメント実施結果[PDFファイル／350KB]
検討にあたっての取組
ぷらっとカフェを開催しました
市では、「第6次青梅市総合長期計画」に位置づけたまちの将来像を実現するため、多様な主体の参画・連携・協働により、魅力的なまちづくりを目指す「施策連動型のしくみ（ぷらっとフォーム）」を推進しており、この取り組みへの一環として、対話の手法を取り入れたワークショップを開催しています。
第17回ぶらっとカフェ「新施設には何が必要？」を開催しました
- 日程平成29年7月31日（月曜日）18時00分から3時間程度
- 会場市役所2階喫茶コーナー
山口覚氏にファシリテーターをお願いし、「東青梅1丁目地内諸事業用地」に新たに設置する予定の新施設にどのような機能を盛り込めばよいのかについて、参加者30名による活発な意見交換が行われました。
今回いただいた御意見等は、東青梅1丁目諸事業用地利活用構想に反映させていく予定です。
第17回ぷらっとカフェの様子
＜外部リンク＞
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