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記事ID:0067436 更新日:2024年4月10日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

令和5年度横田基地に関する情報提供

オスプレイ運用再開について

第17報以前の情報については、米軍オスプレイの墜落についてで掲載しています。

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

第21報(3月19日17時31分)

陸上自衛隊オスプレイについては、安全に万全を期した上で、 今後、飛行を開始する準備が整ったものから順次飛行を再開 (3月21日以降)する旨お知らせいたします。

R060319オスプレイの運用再開に向けた確認作業と運用停止措置の解除 [PDFファイル/3.08MB]

第20報(3月13日19時26分)

日本国内のオスプレイの段階的な運用再開について [PDFファイル/71KB]

オスプレイの運用再開に向けた確認作業と運用停止措置の解除 [PDFファイル/501KB]

第19報(3月11日18時45分)

海兵隊プレスリリース [PDFファイル/508KB]

AFSOCプレスリリース [PDFファイル/316KB]

米プレスリリース概要(三段階アプローチ) [PDFファイル/132KB]

第18報(3月8日21時47分)

R060308 お知らせ(オスプレイ運用停止解除) [PDFファイル/152KB]

R060308_鹿児島県屋久島沖における米軍オスプレイ事故 [PDFファイル/842KB]

この件のオスプレイ運用再開に関して、青梅市では要請を行っています。要請内容はこちらから

令和5年度第5回国内における米空軍機からの降下訓練について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和6年2月22日) [PDFファイル/164KB]

説明資料 [PDFファイル/2.88MB]

令和5年度日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和6年2月15日) [PDFファイル/215KB]

説明資料 [PDFファイル/125KB]

横田基地における人員降下訓練について

横田防衛事務所より、横田基地における人員降下訓練の実施について情報提供がありましたので、お知らせします。

訂正(1月16日13時04分)

(仮訳)
本日と明日に予定されていた飛行は、人員降下ではなく、物量投下であることを訂正いたします。混乱を招きましたことをお詫びいたします。

情報提供内容

第36空輸中隊は、1月16日及び17日に定期人員降下訓練を行います。この訓練は米国と日本の防衛における継続的な即応性を確かなものとします。
運用上の情報保全のため、運用の詳細については公表できません。すべての運用は米国政府と日本国政府の二国間合意や規則に従って行われています。​

習志野演習場における降下訓練始め行事について

追加の情報提供(12月22日)

令和6年降下訓練始め行事に関するお知らせ [PDFファイル/154KB]

説明資料 [PDFファイル/666KB]

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和5年11月30日) [PDFファイル/922KB]

米軍オスプレイの墜落について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

第18報以降の情報については、運用再開についてで掲載しています。

第17報(2月21日9時49分)

米空軍特殊作戦コマンドが別添のとおり公表しましたので情報提供いたします。

米空軍特殊作戦コマンドプレスリリース.pdf [PDFファイル/181KB]

第16報(1月23日13時43分)

横田基地の整備隊員は1月23日から26日まで、CV-22の地上でのエンジン稼働を実施します。この手順は、地上での航空機エンジンの一部またはすべての運転を含み、飛行やホバリングの計画はありません。エンジンの稼働は、通常の整備・運用スケジュールの一部です。第21特殊作戦中隊に対しては、引き続きCV-22の飛行運用停止措置がとられています。 日本におけるCV-22の運用状況に係る情報については、空軍特殊作戦群司令部広報までお問い合わせください。

第15報(1月12日13時58分)

本日、米軍オスプレイの捜索・回収活動については、一連の活動を終了しました。
なお、米側においては、現在、残りの現地連絡所の米軍要員の撤収に向け必要な作業を進めているところです。
また、令和5年12月6日付けで送付いたしました資料の1月12日時点版を入手いたしましたので、別添のとおり送付いたします。

≪更新箇所について≫ ※太字が更新・追記部分となります。
・概要 
(全て日本時間)の追記
・現地における捜索救助・回収活動
 2項目目から6項目目(全て)
・日米の主なやりとり
 4項目目 日本時間の表記に揃え 12月6
 6項目目 12月12日 木原防衛大臣・・・(以降全て)
・米側からの説明
 12月7日・米軍は、・・・(以降全て)

北関東防衛局からの情報提供(令和6年1月12日) [PDFファイル/226KB]

第15報 (12月15日12時38分)

・米側からは、米海軍航空局プログラム・オフィスからオスプレイを運用するすべての部隊に対し、プロペラを回したり、地上走行を行うことを推奨されているとの説明を受けました。

・この措置は、飛行再開のための措置ではなく、錆(さび)を防ぐために定期的に必要とされるメンテナンスであり、基地内・地上で行われるものであると承知しています。

・なお、こうした措置は、軍用の回転翼機に対して行われる一般的なものであると承知しています。

・いずれにせよ、飛行の安全確保が最優先であり、米側に対し、国内に配備されたオスプレイについて、飛行にかかる安全が確認されなければ、飛行を行わない、ということを明確に求めてきたところです。

・引き続き、しっかりと情報提供を受け、飛行の安全確保について確認作業を行ってまいります。

第14報(12月7日13時39分)

 今般の鹿児島県の屋久島沖における米軍オスプレイの事故について、日本時間本日(7日)9時台、米空軍が、調査が継続している中、リスクを軽減するためCV-22オスプレイの運用停止を指示した旨、また、米海軍と海兵隊も、米空軍の決定を受けて、すべてのオスプレイの運用停止措置を導入している旨発表いたしましたのでお知らせします。
 現在、詳細は米側に確認中ですが、政府としては、事故発生直後から、米側に対し、国内に配備されたオスプレイについて、飛行にかかる安全が確認されてから、飛行を行うよう正式に要請しております。
 オスプレイについては、自衛隊も運用しているところであり、飛行の安全確保を最優先として、引き続き、米側に情報共有を求めてまいります。

第13報(12月7日10時27分)

米空軍は、日本時間7日9時、

・調査が継続している中、リスクを軽減するため、米空軍CV-22オスプレイの運用停止(operational standdown)を指示した、旨発表しました。

・また、米海軍及び海兵隊は、米空軍の決定を受けて、すべてのオスプレイの運用停止措置(grounding bulletin)を導入しているところである、旨発表しました。

・米軍機の運用にあたっては、飛行の安全を確保することが最優先です。現在、詳細を確認中であり、米軍と緊密に連携して対応してまいります。

第12報(12月6日18時43分)

岩国基地に所属不明のオスプレイ2機が駐機している旨の報道があったため、中国四国防衛局が米海兵隊岩国航空基地に問い合わせたところ、以下の情報を得ましたのでお知らせします。

「現在、岩国飛行場には2機のCV-22が来ています。」

第11報(12月6日14時10分)

北関東防衛局からの情報提供(令和5年12月6日) [PDFファイル/400KB]

第10報(12月5日10時45分)

北関東防衛局からの情報提供(令和5年12月5日) [PDFファイル/377KB]

第9報(12月4日11時59分)

北関東防衛局からの情報提供(令和5年12月4日) [PDFファイル/376KB]

第8報(12月3日13時52分)

横田基地が死亡確認された隊員の身元を公表しましたので、ご報告します。
死亡が確認された隊員:嘉手納基地第363情報・監視・偵察航空団所属 ジェイク・M・ギャリハー3等軍曹(横田基地の第353特殊作戦航空団の支援部隊)

<横田基地PR>
https://www.yokota.af.mil/News/Article-Display/Article/3603254/afsoc-aircraft-mishap-release-update-3/<外部リンク>

第7報(12月2日13時10分)

 今般の屋久島沖での米軍CV-22の墜落に関し、昨日(1日)、在日米軍司令部から、

・ CV-22飛行を現在行っていない
・ 日本に配備されているすべてのオスプレイは、徹底的かつ慎重な整備と安全点検を行った上で運用されている
・ 事故に関する可能な限り詳細な情報を、透明性をもって共有する
との説明を受けており、防衛大臣からも会見で説明させていただいたところです。

 今般の、米国防総省の横田飛行場のCV-22係る説明は、本件について、国防総省からも同じ内容を発信されたものと認識しております。

第6報(11月30日21時35分)

北関東防衛局からの情報提供(令和5年12月1日差し替え) [PDFファイル/323KB]

第5報(11月30日10時52分)

※既報と重複する箇所があります。

○米軍オスプレイの事故の現状について
・昨日(29日)、鹿児島県屋久島(やくしま)東側沖合において、米空軍横田基地のCV-22オスプレイ1機が墜落しました。
・事故直後から、自衛隊も、海上保安庁と連携して捜索救助活動に当たっており、乗員8名のうち1名が救助されましたが、残念ながら搬送先で死亡が確認されました。
・引き続き、捜索救難活動に全力を挙げるとともに、事故の状況等の速やかな把握に努めてまいります。
 
○米軍への申し入れについて
本日、防衛省地方協力局長から在日米軍司令官に対して、本件事故により、鹿児島県はもとより日本全国で、安全性について懸念が高まっており、我が国に配備されたオスプレイの飛行について、捜索救助活動を行う機体を除き、飛行にかかる安全が確認されてから、飛行を行うよう要請するとともに、早期の情報提供を求めたところです。
 
○陸自オスプレイについて
・防衛省としては、今般の事故を受けて、米軍に対し事故の状況について情報提供を求めているところです。
・陸自オスプレイについては、事故の状況が明らかとなるまでの当面の間は、その飛行を見合わせることとしています。

第4報(11月30日9時30分)

1 本日(11月30日)、防衛省地方協力局長から在日米軍司令官に対して、本件事故により、鹿児島県はもとより日本全国で、安全性について懸念が高まっており、我が国に配備されたオスプレイの飛行について、捜索救助活動を行う機体を除き、飛行にかかる安全が確認されてから、飛行を行うよう要請するとともに、早期の情報提供を求めたところです。

2 防衛省としては、陸自オスプレイについて、事故の状況が明らかとなるまでの当面の間は、その飛行を見合わせることとしています。

第3報(11月29日18時26分)

本日14時40分頃、鹿児島県屋久島(やくしま)の沖合において、米空軍横田基地所属CV-22オスプレイ1機が不時着水しました。海上保安庁の巡視船が、乗員のうち1名を救助したとの情報に接しています。

〇本事案を踏まえ、防衛大臣から関係部署に対して

・海上保安庁と連携し、被害者の有無を確認し、救助等の対応に全力を挙げること

・情報収集を徹底し、状況の把握に努めること

・関係機関との連携に万全を期すこと

について、指示を出しました。

〇防衛省・自衛隊としては、航空機を利用した捜索・救難活動を行っております。人命の救出に全力を尽くすとともに、米軍に対して、事故の状況に関する事実関係の確認を求めてまいります。

第2報(11月29日17時32分)

本日14時50分頃、鹿児島県屋久島(やくしま)の沖合において、米空軍横田基地所属CV-22オスプレイ、1機がレーダーロストしたと承知しています。乗員の安否は現時点で判明していません。

〇本事案を踏まえ、防衛大臣から関係部署に対して

・海上保安庁と連携し、被害者の有無を確認し、救助等の対応に全力を挙げること

・情報収集を徹底し、状況の把握に努めること

・関係機関との連携に万全を期すこと

について、指示を出しました。

〇防衛省・自衛隊としては、航空機を利用した捜索・救難活動を行っております。人命の救出に全力を尽くすとともに、米軍に対して、事故の状況に関する事実関係の確認を求めてまいります。

第1報(11月29日17時14分)

・詳細は確認中ですが、本日(11月29日)午後2時40分頃、鹿児島県屋久島沖において、米軍オスプレイがレーダーロストしたとの情報に接しております。

・政府としては、被害状況の確認を行うとともに、人命の救助を最優先に当たる考えです。

この件のオスプレイ墜落に関して、青梅市では要請を行っています。要請内容はこちらから

横田基地における演習の実施等について

北関東防衛局より発表がありましたので、お知らせいたします。

横田基地の訓練等(令和5年10月11日) [PDFファイル/112KB]

令和5年度第4回国内における米空軍機からの降下訓練について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和5年9月1日) [PDFファイル/153KB]

説明資料 [PDFファイル/1.45MB]

令和5年度第3回国内における米空軍機からの降下訓練について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和5年7月25日) [PDFファイル/155KB]

説明資料 [PDFファイル/826KB]

令和5年度第2回国内における米空軍機からの降下訓練について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和5年6月23日) [PDFファイル/156KB]

令和5年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和5年5月16日) [PDFファイル/110KB]

横田基地所属C-12の部品遺失について

北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局から情報提供(4月20日14時23分)

横田基地周辺で通常の訓練を行っていたところ、飛行後の点検で、約10インチ×約4インチ、重さ約2ポンドの翼端ライトレンズが紛失していることが判明した。部品が機体から分離した具体的な場所は不明である。

第374空輸航空団からの情報

2023年4月18日、横田基地所属航空機C-12が飛行後の点検を行っている際、翼端ライトレンズと呼ばれる部品が紛失していることが判明しました。運用の安全上、我々の飛行経路及び運用に関する詳細は公表出来ません。安全は第374空輸航空団の最優先事項です。さらに、地域社会と乗員のため、安全飛行運用を実施することに全力を尽くしています。飛行前及び飛行後の点検は、運用における基準事項の一つです。日本の防衛のため、飛行運用における技能の維持・向上をはかると同時に地域に与える影響を最小限にするためにあらゆる努力を行っています。

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