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日常生活用具の給付
対象
65歳以上の方で、介護保険で非該当(自立)と判定されたが介護用品の給付が必要と認められる方
内容
入浴補助用具、歩行補助車(シルバーカー)等を下記の基準額まで1割(一定以上の所得のある方は2割または3割)(※)の費用負担で給付します。
基準額
- 腰掛便座…51,500円
- 入浴補助用具…90,000円
- 歩行支援用具…53,600円
- 段差解消機…50,500円
- 歩行補助車(シルバーカー)…35,100円
また、介護保険とは別に本人の身体状況等の調査があります。
購入後の助成はできませんので、事前に申請してください。
(※)介護サービスを利用する場合の利用者負担割合が2割または3割となる所得基準に該当する世帯については、自己負担額が2割または3割となります。
日常生活用具給付の流れ
申請
申請には地域包括支援センターの調査が必要です。
詳しくはお問い合わせください。
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