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記事ID:0000104 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

日常生活用具の給付

対象

65歳以上の方で、介護保険で非該当(自立)と判定されたが介護用品の給付が必要と認められる方

内容

シルバーカーのイメージ入浴補助用具、歩行補助車(シルバーカー)等を下記の基準額まで1割(一定以上の所得のある方は2割または3割)(※)の費用負担で給付します。

基準額

  • 腰掛便座…51,500円
  • 入浴補助用具…90,000円
  • 歩行支援用具…53,600円
  • 段差解消機…50,500円
  • 歩行補助車(シルバーカー)…35,100円

また、介護保険とは別に本人の身体状況等の調査があります。
購入後の助成はできませんので、事前に申請してください。

(※)介護サービスを利用する場合の利用者負担割合が2割または3割となる所得基準に該当する世帯については、自己負担額が2割または3割となります。

日常生活用具給付の流れ

日常生活用具給付の流れ
[PDFファイル/14KB]

申請

申請には地域包括支援センターの調査が必要です。
詳しくはお問い合わせください。

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