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記事ID:0001366 更新日:2025年6月12日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

風水害時の備え

近年、日本各地で夏から秋にかけて、大雨による被害が発生しております。

市内においても、多数の土砂災害警戒区域や浸水想定区域がありますので、平常時から備えておきましょう。

平常時

ハザードマップの確認

自宅や職場等の危険を確認しましょう。

自主避難場所や避難場所への避難経路の確認

家族とどこに避難するか話し合い、共有しておきましょう。

マイ・タイムラインの作成

自分自身や家族の防災行動を時系列で計画しておきましょう。

東京マイ・タイムライン

非常持出品の準備

避難時に持ち出せるように準備しておきましょう。

非常持出品

防災アプリ等の設定

気象情報等を受け取れるように設定しておきましょう。

数日前(台風発生時等)

天気予報の確認

台風の経路等を確認しておきましょう。

自宅周辺の安全対策

物干し竿等の飛びやすい物は屋内に移動するか固定しましょう。
また、側溝や排水溝のゴミを取り除き、水の流れをよくしておきましょう。

車等の移動

浸水の恐れがある場合は、安全な場所に避難させましょう。

当日(災害発生前)

気象庁や市からの発表の確認

防災気象情報や自主避難場所の開設状況を確認しましょう。

情報収集

非常持出品の再確認

不足しているものがないか確認しましょう。

避難

高齢者等の避難に時間を要する方や危険が迫っている方は早めに避難しましょう。
避難時の服装

災害発生中(大雨の最中)

情報収集

テレビやスマートフォン等を活用し、情報を確認しましょう。

安全な場所に避難

身の危険が迫っており、避難に危険が伴う場合は、自宅の崖から離れた2階以上に避難しましょう。

その他

みなさんの声をお聞かせください

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