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両市の主たる交流事業として行っている、青少年友好親善使節団派遣・受入事業では、両市の青少年を隔年で派遣しており、今年度は青梅市の青少年がボッパルト市を訪問します。
今回の派遣団員は、市内在住の大学生2人、高校生2人、中学生6人の計10人が決まりましたので、紹介します。
団長、引率を含めた12人の使節団は、7月13日の早朝、ボッパルト市へ向けて出発します。ボッパルト市では、全員が民泊を体験し、学校訪問等さまざまなプログラムにより、ボッパルト市のみなさんと交流を深める予定です。
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第16回青梅市青少年友好親善使節団(団長、引率含め12人)は、平成28年7月13日(水曜日)青梅市役所を出発し、姉妹都市ボッパルト市を訪問しました。
滞在中は、全員が市内にホームステイし、ボッパルト市にあるカントギムナジウムという学校を訪問して、ボッパルト市の青少年との交流を行うなど、ボッパルト市民との親交を深めることができました。
派遣団員は全員、7月22日(金曜日)無事に帰国いたしました。
今回の主な交流プログラムと派遣団員の様子をご報告します。
1日フリータイム
民泊家庭の皆さんと過ごしました。
帰国後、派遣団員の報告集を作成しましたので、ぜひお読みください。
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