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記事ID:0072528 更新日:2024年7月17日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

//姉妹都市提携60周年記念//ワイン・ボッパルトの雫ラベルデザイン決定!

60周年記念ラベルが決定しました!!!​

令和7年に収穫したぶどうを醸造して造るボッパルトの雫は、記念ラベル仕様のワインになります。
令和8年に販売予定です。
販売開始日は、市広報やHPで直前にご案内します。
乞うご期待!

 

【参考】

  • ぶどうの収穫時期は、例年、8月です。
  • 例年、リースリング種(白ワイン)のぶどうは収穫して5ヶ月程熟成させます。販売時期は、1月です。
  • 例年、ロメオ種(赤ワイン)のぶどうは収穫して12ヶ月程熟成させます。販売時期は、8月です。

記念ラベル(白ワイン、赤ワインの順)

ヨシコerg shiro  ヨシコerg aka

デザイナーについて

デザイナー:二階堂 美子(にかいどう よしこ)氏

青梅市在住、60代

60周年記念ラベルデザインの説明

青梅ブルーのロゴマークとポッパルト市の紋章を両側に配置し、中央に葡萄の房と60年記念の文字をアレンジしました。 葡萄から溢れる「雫」と、上下を分けるウェーブラインが芳醇なワインの揺らぎを表現しています。

ボッパルト市との姉妹都市提携および交流についてのコメント

60年にも渡り、姉妹都市としての交流を続けられているので、青梅市民として、ボッパルト市には親しみを感じています。 交流の見える形として葡萄の木が育ち、ワインとして毎年生まれ続けている事は素晴らしいと思います。

市内のぶどう畑の様子

リースリング畑2ロメオ畑

公募は終了しました。

青梅市とドイツ・ボッパルト市は、昭和40年に姉妹都市提携を結び、様々な交流を続け、これまで、言葉や文化の違いを超えて多くの友情が築かれてきました。
令和7年には、姉妹都市提携60年という節目を迎えます。これを記念し、ボッパルトの雫の姉妹都市提携60周年記念ラベルを作成します。(令和6年3月に公募を実施しました。)

「ワイン・ボッパルトの雫 姉妹都市提携60周年記念ラベルデザイン募集要項」 [PDFファイル/149KB]

【別紙資料1】ワインのラベル表示のルール(国税庁) [PDFファイル/169KB]

【別紙資料2】ワインラベルが語ること(国税庁) [PDFファイル/3.68MB]

【別紙資料3】日本ワインとは(国税庁) [PDFファイル/499KB]

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