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60周年記念ラベルが決定しました!!!
令和7年に収穫したぶどうを醸造して造るボッパルトの雫は、記念ラベル仕様のワインになります。
令和8年に販売予定です。
販売開始日は、市広報やHPで直前にご案内します。
乞うご期待!
【参考】
デザイナー:二階堂 美子(にかいどう よしこ)氏
青梅市在住、60代
青梅ブルーのロゴマークとポッパルト市の紋章を両側に配置し、中央に葡萄の房と60年記念の文字をアレンジしました。 葡萄から溢れる「雫」と、上下を分けるウェーブラインが芳醇なワインの揺らぎを表現しています。
60年にも渡り、姉妹都市としての交流を続けられているので、青梅市民として、ボッパルト市には親しみを感じています。 交流の見える形として葡萄の木が育ち、ワインとして毎年生まれ続けている事は素晴らしいと思います。
青梅市とドイツ・ボッパルト市は、昭和40年に姉妹都市提携を結び、様々な交流を続け、これまで、言葉や文化の違いを超えて多くの友情が築かれてきました。
令和7年には、姉妹都市提携60年という節目を迎えます。これを記念し、ボッパルトの雫の姉妹都市提携60周年記念ラベルを作成します。(令和6年3月に公募を実施しました。)
「ワイン・ボッパルトの雫 姉妹都市提携60周年記念ラベルデザイン募集要項」 [PDFファイル/149KB]
【別紙資料1】ワインのラベル表示のルール(国税庁) [PDFファイル/169KB]
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