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令和7年度は、令和8年1月12日から令和8年1月31日までの2週間、ドイツに対する親しみを感じていただくことを目的とした取組「青梅まるごとドイツウィーク」を実施します。
今年度、姉妹都市提携60周年を迎えたボッパルト市の写真や友好親善使節団の様子を期間中写真展示します。
青梅市とボッパルト市の両市民が共にお祝いした思い出を振り返ります。ぜひ、お立ち寄りください!
令和8年1月13日(火曜日)から1月30日(金曜日)まで
場所:市役所1階課税課前スペース
★姉妹都市コーナーも、変わらず展示しています。
市内の小学生、中学生にもドイツの料理を食べる機会を提供するため、学校給食でドイツ風料理が提供します。
【ドイツ料理の給食の日】
★ドイツ料理の献立★
どちらも、ドイツの定番料理です。楽しみですね!
出張!姉妹都市コーナーを実施します。いつもは、青梅市役所内で保管・展示している姉妹都市ドイツ・ボッパルト市からの贈り物の一部や資料を中央図書館で展示します。
またドイツウィーク期間中には、ドイツ作家の図書が展示されますので、この機会に手にとってお読みください。

市内でドイツ製の商品販売・ドイツワイン・ドイツ料理など、ドイツにちなんだ品を提供している店舗やドイツとの交流を広める活動をしている団体の紹介チラシを期間中配布します。
※チラシの配布場所など詳細は、決定次第追記いたします。
青梅市は、姉妹都市ドイツ・ボッパルト市との長年の交流をきっかけに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、ドイツを応援するホストタウンに立候補し、登録されました。ホストタウンとしての取り組みの一環として、ドイツに対する親しみを感じていただくことを目的とした「ドイツウィーク」に2016年度から取り組んできました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、2021年に閉会しましたが、青梅市では、大会開催に向け取り組まれた「ドイツウィーク」の取り組みを市内で継続し、市民の皆さんにボッパルト市が属するドイツ連邦共和国のことを知っていただき、姉妹都市ボッパルト市に親しみを持っていただきたいと考えています。
「ドイツウィーク」は、期間を定めて実施していますが、期間内の実施にこだわることなく、例えば同月中での実施や、ドイツウィーク期間を含む複数週間に渡って実施するものなども含めて、ドイツウィーク企画として取り上げています。
掲載されている取り組みにより、実施期間が異なりますので御注意ください。