本文
姉妹都市提携50周年記念親善使節団(団長竹内俊夫市長)29人が、7月15日(水曜日)から21日(火曜日)まで姉妹都市ボッパルト市を訪問しました。
ボッパルト市での記念式典には、50年という長きにわたる友好に携わった多くの関係者が集まりました。
また、ボッパルト市近郊にある、約900年前に設立されたマリア・ラーハ修道院を見学しました。伝統的な製法により鋳造された「友好の鐘」が青梅市に贈られました。
そのほか、ボッパルト市友好協会の御尽力でリニューアルされた青梅公園が披露されました。
帰国する日には、フランクフルト総領事公邸にて、総領事主催の歓迎会が開催されました。
団員は、ホームスティ等によりボッパルト市民との交流を大いに深め、生涯忘れ得ぬ滞在となりました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)