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【保健師】健康福祉部健康課S.Kさん(2018年入庁)
【市民が、"もっと"健康で毎日を過ごせるように支援します】
私は健康課の保健師として、目の前の1人の市民だけでなく、20人程の集団および全市民約13万人に向けて健康づくりの支援に携わっています。
健康センターでは、電話や来所された方に対して個別の相談を受けています。相談者自身や家族の健康問題について、関連する資料を用い、時にはその場で血圧測定等もしながら困り事が少しでも解決できるように支援をしています。
集団に対しては、糖尿病、骨粗しょう症などの生活習慣病に関して講演会や健康教育を行っています。難しい話でもみんなで楽しみながら学んで、日々の生活習慣を振り返る機会を提供しています。
市民全体にむけた支援として、子供でも健康づくりに興味を持ってもらえるように、市内を歩くウォーキングマップを計6万部作成しました。コロナ渦では市外に外出しにくい状況であったため、市内の小中学校では市内遠足等の資料として活用されました。今でも市民からマップの良い感想を言われることがあり、そのような反応はとても嬉しいです。
~保健師としての仕事のやりがい~
市役所ではこれまで学んできた専門知識や経験を日常業務に活用できます。
例えば、コロナ禍ではメディアやSNS等の情報過多の状況では、市民は何が正しいのかわからなくなり漠然とした不安が蓄積されます。
そのような状況だからこそ、根拠に基づいたその時点での正しい情報を相手に伝えることで不安を軽減させることができます。
多くの市民に向けて正しい情報を発信できるのは、市役所にいる専門職の役割の一つと考えています。
~先輩からの就職活動アドバイス!~
保健師の学生実習担当をしていると実習生から、「保健師として働くには、看護師等の社会人経験をしてからの方がいいですか?」とよく質問を受けます。そこで私は、大切なのは保健師として働きたい気持ちと採用試験のタイミングで、社会人経験は大きな問題でないことを伝えています。
まずは青梅市の職員として働いてみたいという気持ちがあると、次の行動が取りやすいです。
あなたはいつ行動をしますか?もしかしたら、「今」かもしれませんよ。
自分にとって後で後悔が少ない決断を目指してみてください。

【一般技術】都市整備部都市計画課 R.Fさん (2019年入庁)
【青梅市の土地利用の総合窓口的な仕事をしています!】
私が担当している主な仕事は、住宅等の建設を目的とした、土地の開発行為等に関する手続きです。具体的には、自分の畑を住宅地にしたいと計画している方がいた場合、その土地に新設する道路や排水施設、公園等が、市の条例に沿った計画になるよう、他課や外部機関と連携しながら、図面の確認や指導、工事完了後の検査等を行っています。
この仕事で面白いと感じるのは、一般市民として住んでいたら気付かないであろう街なみの変化を、事前に知ることができ、その計画に携われることです。
市内を家族で散歩したり、趣味のランニングをする際に、普通なら何も感じずに通り過ぎる場所でも、そこに至るまでの苦労や、届出者や先輩職員との思い出が蘇ったり、その建物の居住者や利用者を見て、自分の仕事が青梅市の一助になっていると実感できたりすることも、この仕事に面白みを感じる瞬間であり、日々のモチベーションに繋がっています。
~市役所で働く一般技術職としての仕事のやりがい~
私が感じる仕事のやりがいは、自分の住む街の景色が、自分が携わった仕事によって変化していくことを、目で見て実感できることです。すべての仕事が、自分が住んでいる街のためになることに、面白味を感じています。 また、私の所属する都市計画課は、前述の開発行為という視点から捉えると、総合窓口的な役割を担う課であるため、他の技術系の課と密接な関わりがあり、共通の条例に基づき業務を行なっています。ゆえに、日常的に、他課の職員と協力したり、異動後も元の課と関わりがあったり、市役所が縦割行政と言われる中で、技術職においては横の繋がりもあると感じています。そのため、課をまたいで、風通しが良く、仕事からプライベートのことまで相談しやすい環境だと感じています。
~先輩からの就職活動アドバイス!~
青梅市役所を志望している方は、青梅市総合長期計画を一読し、実際に市内の街や自然を歩いてみると、志望動機の整理に役立つかもしれません。また、一つでもいいので、入庁したらこんなことをやってみたいということを見つけておくと、熱意が伝わりやすく、入庁後のモチベーションにもなると思います。頑張ってください!