二学期、6年生が「青梅学」の一環として図工の学習で、地元の沢井八雲神社の獅子舞を参考にした作品作りに

取組みました。       ☆「青梅学」とは市内小学校の児童が取組んでいる郷土を知る学習のことです。

https://www.city.ome.tokyo.jp/school/dairoku-e/1,585,42.html

獅子舞保存会の皆さんを学校にお招きして獅子舞について学ぶ機会を設け、各自が獅子頭を作成しました。

出来上がった作品の写真を保存会の方にお届けしたところ、お返事が6年生の子供たち宛てに届きました。

新型コロナウィルス感染症が収束し、保存会の皆さんに作品をご覧にいただける日が来るのが待ち遠しいです。

★下の写真は保存会の小澤会長から子供たちに宛てた手紙です。