3月10日(木)に、オリンピック・パラリンピック教育の一環として4~6年生の児童が、

在日本モルディブ共和国大使館との交流会を行いました。

当日は、特定非営利活動法人CMCさんの協力で、通訳をしてもらいながら、モルディブの文化と

自然を学ぶことができました。学校に通う年数に違いがあることや海岸沿いの砂がサンゴ礁からで

きていることなど、日本との様々な違いを知ることのできた2時間でした。

学習の終わりに子供たちは、モルディブと日本の友好と印になるリストバンドやモルディブについて分かる

本、バックなどを大使館の方から頂戴しました。一番下の写真は、学校として頂戴した記念品です。