本文
青梅市は令和5年3月に策定した第7次青梅市総合長期計画(2023〜2032年度)において「生涯現役で過ごす”健康寿命日本一”のまち」を目指すこととし、 令和7年3月に策定した「青梅市健康づくり推進計画〜生涯現役で過ごす“健康寿命日本一”のまちを目指して〜」では、健康寿命の延伸をその目標の1つに掲げました。
令和4年度 ♂男性81.68歳(都内26市中13位) ♀女性83.85歳(都内26市中4位)
令和5年度 ♂男性81.82歳(都内26市中9位) ♀女性83.97歳(都内26市中3位)
■65歳健康寿命(65+65歳の人が要支援1の認定を受けるまでの平均期間)によります。
■65歳健康寿命についての説明はこちら→東京都保健医療局とうきょう健康ステーション<外部リンク>
健康寿命の一般的な定義は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」です。
どうすればこの健康寿命を伸ばせるでしょうか。代表的な要素として
「バランスの取れた食事」「定期的な運動」「良質な睡眠」「ストレス管理」「定期的な健康チェック」「社会的なつながり」「生活環境の整備」などが挙げられます。
これらを意識して楽しく管理していただくためのツールが
健康ポイントアプリ「うめPON」です。
そして⇐に掲げる多彩な事業で、様々な角度から市民の皆様の健康をサポートしてまいります。
「うめPON」と「多彩な事業」。
健康寿命を伸ばすための青梅市の取組です。